累積リード誤差(位置決め精度)
基準点(端点)から、一方向に一定間隔で順次位置決めを行い、それぞれの位置決め地点での測定値(基準点から実際に移動した位置)と指令値(指令した実際に移動すべき位置)との差をテーブルの移動範囲で測定し、その差分の最大差を累積リード誤差(位置決め精度)としています。
|
基準点(端点)から、一方向に一定間隔で順次位置決めを行い、それぞれの位置決め地点での測定値(基準点から実際に移動した位置)と指令値(指令した実際に移動すべき位置)との差をテーブルの移動範囲で測定し、その差分の最大差を累積リード誤差(位置決め精度)としています。
|